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素朴な疑問

素朴な疑問~Q25~【エンドオブライフケアとは】







看護師:和田

この言葉は、最近耳にするようになったかなと思います。

病気や老いにより死を迎える過程にある人に対し、身体的・精神的な苦痛を軽減し、最期までその人らしく、QOL(人生の質)を高く保って生きることを支援する医療・看護・介護ケアです。

がんだけでなく非がんの高齢者も含め、人生の最終段階における包括的なケアを指し、家族の支えや「その人らしさ」を尊重するプロセスのこと。 

…と難しい言葉が並びますね。要は最期までその人らしく生きることを支援するケアのことです。

どんな病気でも最期まで治療することが「その人らしい」のか、治療ではなく、家族と旅行に出たり、美味しいものを食べたりすることも「その人らしい」ですよね。なので、こうしなければならないっていうことではなく、何でもありです。

自分あるいは家族がどう最期を迎えたいのか、それを自分以外の人が理解し、支援していくこととなります。
自分としてもそうですが、家族がどう思っているか一度話をしてみるといいですよ。
それと、これは思いなので、時が経ったり置かれている状況が変化したりすると、その考えも変化します。
なので、一回だけ話したではなく、なんどもその考えを共有できるといいですね。

私たち訪問看護・リハビリスタッフは「やりたい」と「やってあげたい」を大切に、暮らしの中で無理なく続く支援を一緒に考え支援します。

相談でもどうぞご連絡ください!