準備中のステーションの風景をご紹介します!
こんにちは。作業療法士の吉田です。
いろはかえで訪問看護リハビリステーションの11月1日のオープンまで残り1か月となり、準備も少しずつ具体化してきています。
本日は、そんな準備中の事務所の風景をご紹介したいと思います。
まず!アツい想いを胸にこの会社、ステーションを立ち上げてくださった青野社長。
常に忙しそうでいつ休んでいるのだろうと心配ですが、頭の中の情報量、処理スピードやばいです。毎日衝撃を受けながら、とても勉強になる話をたくさんしていただいています。
そして!毎朝誰よりも早く出勤し、事務所内の換気、ごみ捨てまでしてくれる、我がステーションの兄貴、宮脇看護師。
はるばる広島から上京して早1か月。最初は慣れないパソコンにとても不安そうでしたが、目まぐるしい速さで習得していて頼もしいです!
というか…兄貴の情報吸収能力やばいです、置いていかれそうです(笑)。
写真には写ってませんが、ほかのメンバーも性格やキャラクターも全然違うのに、みんな仲が良く、すごく居心地のいい事務所が出来てきました。
みんなで話し合いながら方向性を決めています!
ここでは、毎日、チームメンバーで今後のステーションの方向性について色んな話をしています。
「こんなステーションにしていきたい。」
「ここはこだわりたい。そのためには何が必要か。」
などなど、こんな話をたくさんしながら、システム選びや業務フローの明確化に励んでいます。
こんな私たちと一緒に働いてみたいなと思われる方がいらっしゃいましたら、お気軽にお問い合わせください!
そして私は‥‥
私は…実は、昔から机に向かって勉強するのはとっっっても苦手なタイプで…
こんなに文字と戦うのは国家試験以来な気がしますが、保険制度について学び今まで点と点だったものが少しずつ線になってきています。
利用者様やご家族のご事情や経済的な負担を考慮した上で提案できるサービスや福祉用具の幅を拡げ、より利用者様の望まれる生活の実現に近づけられるよう、まだまだ頑張りまーす!